column 包括的歯科治療

当院があなたの『お口のかかりつけ医』であるために

2025.08.05

なぜ、今「かかりつけ医」が必要なのか?

これまで24回にわたり、様々なテーマでお口の健康についてお話ししてきました。

  • 第1回から第6回: 部分的な治療がなぜ繰り返されるのか、そして包括的な治療の重要性について
  • 第7回以降: 歯周病、インプラント、矯正、噛み合わせなど、具体的な治療法やその意義について

これらのコラムを通して、私たちが最もお伝えしたかったこと。それは、歯科医院は「歯が痛くなった時だけ行く場所」ではなく、**「一生涯、あなたの歯の健康を守るパートナー」**であるべきだということです。

包括的な治療は、未来への投資

痛みのある部分だけを治す対症療法は、一時的に問題を解決しますが、根本原因を放置してしまうと、別の場所で再びトラブルが起きてしまいます。これは、治療を繰り返す「負のサイクル」です。

私たちは、このサイクルを断ち切り、患者様が一生涯ご自身の歯で健康に過ごせるよう、お口全体を総合的に診る**「包括的な治療」**を大切にしています。

精密な診断と丁寧なカウンセリングで、患者様一人ひとりのライフスタイルやお口の状態に合わせた最適な治療計画を立て、再治療のリスクを最小限に抑えることを目指しています。

治療のその先も、共に歩む「生涯のパートナー」へ

治療が完了したら、それで終わりではありません。

健康な状態を維持するためには、治療後のメンテナンスが不可欠です。私たちは、定期的な検診やプロフェッショナルクリーニングを通じて、患者様のお口の健康を末永くサポートします。

私たちは、患者様のお口の健康を守る「お口のかかりつけ医」として、以下のことをお約束します。

  1. 対話を大切にする診療: 一方的に治療を進めるのではなく、患者様のお悩みに真摯に耳を傾け、共に治療のゴールを設定します。
  2. 根拠に基づいた精密な治療: 最新の設備と科学的な根拠に基づき、安全で確実な治療を提供します。
  3. 生涯にわたるサポート: 治療後も定期的なメンテナンスを通じて、患者様のお口の健康を生涯にわたって見守ります。

この連載が、皆さんが歯科医院への見方を変え、「お口のかかりつけ医」を見つけるきっかけになれば幸いです。

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監修

院長

山脇 史寛Fumihiro YAMAWAKI

  • 略歴

    2009年
    日本大学歯学部卒業
    2009年
    日本大学歯学部附属病院研修診療部
    2010年
    東京医科歯科大学歯周病学分野
    2010年
    やまわき歯科医院 非常勤勤務
    2015年
    酒井歯科クリニック
    2021年
    泉岳寺駅前歯科クリニック 開院
  • 所属学会・資格

    • 日本歯周病学会 認定医
    • 日本臨床歯周病学会
    • アメリカ歯周病学会
    • 臨床基礎蓄積会
    • 御茶ノ水EBM研究会
    • Jiads study club Tokyo(JSCT)
    • P.O.P.(歯周-矯正研究会)
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